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セロトニン不足は「悪者探し」の始まり?名古屋でセミナーをしてきました!

セロトニン不足は「悪者探し」の始まり?名古屋でセミナーをしてきました!

セロトニンの性質

昨日は名古屋にある株式会社デックさんにて、セロトニン活性をテーマにしたセミナーをさせていただきました。

お声がけいただき、本当に感謝です!

内容は「セロトニンとストレスの関係」など。

前提として、脳内物質セロトニンとは、誰の脳内でも出ていて、たくさん分泌されている時あれば、あまり分泌されていない時もある。

そして、貯めておくことができない。

最近よく聞く、「セロトニンは実は腸で作られているんです!」と言うフレーズ。

確かにセロトニンは腸でも作られているんですが、セロトニン研究第一人者・有田秀穂博士、コメンテーターでもある中野信子博士、お二人とも言っているのが、

「腸で作られたセロトニンは脳に到達しない。」

とのことで、今一度大前提として、

「脳内物質セロトニンの分泌量は常に変化している。」

心と体が「悪い意味で敏感」になっていませんか?

このセロトニンが減ってくると、心も体も不安定になりやすくなります。

• ちょっとしたことでイライラする
• 些細なことで不安になる
• 肉体的な痛み(腰痛など)に敏感になる

実は、セロトニンには痛みを和らげる働きもあるんです。

不足すると、脳が「痛みのサイン」を過剰に受け取ってしまう、いわば脳の誤作動が起きてしまうんですね。

心も体も、悪い意味で「敏感」になってしまう。これって、すごくしんどいですよね。

そのイライラ、実は「あいつ」のせいじゃないかも

厄介なのは、イライラや不安を感じている時に「あ、今はセロトニンが足りないんだな」とはなかなか思えないことです。

人はネガティブな感情が湧くと、無意識に「原因」を探してしまいます。いわゆる「悪者探し」の始まりです。

「あいつが悪い」「社会が悪い」「政治が悪い」、あるいは「自分がダメなんだ」と誰かを責めてしまう。

でも、本当はただセロトニンが減っているだけかもしれないんです。

それなのに、誰かのせいにして人間関係を壊してしまったら、本当にもったいないですよね。

日々セロトニン活性

お腹が空くと不機嫌になるのと同じで、セロトニンが足りないと心は余裕をなくします。

だからこそ、まずはひとまずセロトニンを増やすこと。

日々セロトニンを活性化させておく。

それでもまだ腹が立つのなら、その時はじめて他に原因があるのかもしれません(笑)。

セロトニンを増やす方法はシンプルです。

1. 日光浴
2. リズム運動
3. 人との触れ合い(オキシトシンとの相乗効果)

セミナーでは具体的なリズム運動のワークなどもお伝えしたのですが、気づけば1時間の予定が2時間を超える熱血講義に……!

自分自身も楽しくなってしまい、写真を撮り忘れるほど充実した時間でした。

この後は「名古屋セロトニンドラムサークル」へと続いたのですが、その様子はまた明日のブログで。

お招きいただいた大屋さん、参加して頂いた皆様に、心より感謝でございます。

筆者・牟田昌広

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セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。

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