芸術の楽しみ方について

芸術の楽しみ方って、いくつかあると思うんです。
一つはとてもシンプルで、ライブなら「この曲が好き」「このアーティストが好き」、絵なら「この絵が素晴らしい」。
つまり、作品そのものが見事で、完成度が高くて、純粋に感動するという楽しみ方。
これは誰にとっても分かりやすいですよね。
でも、もう一つ楽しみ方があるな、と思った出来事が昨日ありました!
全員アマチュアのコンサート

昨日、経営者がたくさん集まる会があって、その中でコンサートが開かれて、音楽だけでなく、いろいろなパフォーマンスがありました。
出演者は基本的に全員アマチュア。
企画した人もプロのイベンターではなくアマチュア。
司会者も司会のプロではありません。
音響スタッフだけはプロでしたが、それ以外はみんな、本業ではないことに挑戦している人たち。
ある意味、全員がアウェーで、全員が挑戦者だったんですよね。
もちろん、上手い下手はあります。
でも、「上手いから感動する」という話ではなく、、、
挑戦する姿に心が動く

見ていて一番心を打たれたのは、挑戦する姿そのものだったんですよね!
たまたま先月も似たような場面に出会ったんですが、やっぱり人が挑戦している姿って、感動するんだなと。
途中で、平均年齢65歳の女性ばかりのグループも出演しましてね、
これがまた、本気なんですよ🔥
正直、自分が65歳になって、しかも完全アウェーな場所で、あそこまで本気でできるかな?
そう思った瞬間、より感動しましたね。
芸術って、「作品が素晴らしい」という感動だけじゃなくて、挑戦する姿を見ることで心が動く。
そんな側面もあるんだなと感じました。
機会をつくった主催者の素晴らしさ

そして、何より素晴らしいと思ったのが、この会を企画した主催者です。
自分のライブをやる、という感じではなく、人に花道を用意する人だったんですよね。
その方自身もバンドをやっていて、歌ったのは2曲だけ。
自分のライブより、みんなにチャンスを与えて、表舞台に立つ体験をさせてあげる。
そういう場をつくったこと自体が、本当に素晴らしいと思いましたね。
実際、出演者のみんながとても喜んでいたのが印象的でした!

プロとは何か?と考えさせられたこと

一方で、少しプロの方もいて、その人は音響や施設の不備に対して怒ってましてね、
でも、これはアマチュアのイベント、完璧じゃなくて当たり前じゃないですか。
それを見て、「プロって何なんだろう?」そんなことも考えさせられましたね。
まとめ

挑戦することの素晴らしさ。
人を輝かせる機会をつくる人の素晴らしさ。
その両方を見ることができた、とてもいい会なのでした!!
お客さんに、スタッフの皆さんに、メンバーに心より感謝でございます!
筆者・牟田昌広

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。