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ノミに教わる「自分の限界」の外し方

ノミに教わる「自分の限界」の外し方

講演会にて

先日、ある講演会に参加してきました。

そこで聞いたお話の中に、とても興味深い「クイズ」があったんです。

有名な話なのでご存知の方もいるかもしれませんが、なるほどです!

プラカップを被せられたノミの悲劇

突然ですが「ノミ」ってどれくらい高く跳ねるか知っていますか?

実はノミの跳躍力って凄まじくて、もし人間サイズに換算したら、なんと東京タワーを飛び越えるくらいの勢いで跳ねるらしいんですよ!

ところが、そんなノミに「プラスチックのカップ」を被せて閉じ込めてしまうと、どうなるか。

ノミは何度も跳ねますが、そのたびにカップの天井にぶつかってしまいます。

「あ、これ以上は飛べないんだ」

そう学習してしまったノミは、しばらく経ってからカップを外しても、もうその高さまでしか跳ねなくなるそうなんです。

本当は天井なんてないのに、自分の中に「限界」を作ってしまう。

これって、人間にも同じことが言えるでしょうね。

「象の杭」と同じ、思い込みの罠

これ、サーカスの象の話でもよく言われますよね。

子供の象のうちに、足を木の杭に繋いでおく、子象の力では杭は抜けません。

すると大人になって、杭なんて簡単に引き抜ける力を持っても、「自分には無理だ」と思い込んでいるから、逃げようとしなくなるんだそうです。

私たちは、本当はもっと高く飛べるはずなのに、過去の経験や環境という「プラカップ」を被せられたことで、「自分はここまでだ」と諦めてしまっているのかもしれませんな。

どうすれば、もう一度高く飛べるのか?

さて、ここからが本題のクイズです。

「一度高く飛ぶことを諦めてしまったノミを、再び高く飛ばせるにはどうすればいいか?」

ノミに人間の言葉は通じません。「君ならできるよ!」と励ましても無駄です。

でも、ある「環境」を作ってあげると、ノミは再び高く跳べるようになるそうです。

その答えは……

「近くに、高く飛んでいるノミをたくさん置くこと」

これだけ。

高く飛んでいる仲間に囲まれることで、「あ、もっと飛んでいいんだ」「自分も飛べるんだ」という本能が呼び起こされる。

誰と一緒に過ごすかで、未来は変わる

私たちも同じですかもしれませんね。

もし今、「自分なんてこんなもんだ」と思っているのなら、それは単なる思い込みかもしれない。

自分が思い込んでいる限界を越えるには、

• 高く飛んでいる人と一緒にいる。
• 理想の生き方をしている人の近くに行く。

逆に、飛ぼうとしない人とばかり一緒にいると、自分も飛べなくなってしまう。

人は良くも悪くも、近くにいる人に似てくるものですからね。

みなさんもぜひ、自分の周りに「高く飛んでいる人」を見つけてみてください。

そして、その輪の中に飛び込んでみてください!

それにしても、よく飲んだな😆

素敵な気づきをくれた講演会に感謝です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

筆者・牟田昌広

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セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。

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