千葉の蘇我

昨日は、去年たまたまご縁をいただいた「中心道」という武道の先生にお誘いいただきまして、体験レッスンに行ってきました。
場所は千葉の蘇我。
「蘇我ってどこ?」という方も多いかもしれませんが、実は僕にとっては非常に馴染み深い土地なんです。
僕は普段「愛知県出身」と言っていますが、実は10歳までは千葉の誉田というところで育ちまして、蘇我はそのすぐ近所なんですよ。
本当は、せっかくなら昔住んでいた街まで足を伸ばしたかったんですが、あいにく時間がなくて断念。そのまま稽古場へと向かいました。
「真ん中」という教えと、脱力の威力

まずは座学から始まったのですが、これがまた素晴らしかった。
一言で言うと「めちゃめちゃ真ん中」。
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉通り、陰と陽の真ん中に身を置くという、非常に心に響くお話でした。
その後の武道の実技では、ひたすら「脱力」の練習。
これ、不思議に思うかもしれませんが、脱力していると相手に上から抑えられても動けちゃうんですよね。
実際に、僕よりはるかに小柄な女性(生徒さん)を僕が上からグッと抑えたんですが……全然抑えられない!その方がもぞもぞっと動くだけで、僕が倒されちゃうんです。
僕もかつて合気道を少々学んでいたので理屈はわかるのですが、改めて脱力の威力、そして「力を抜くこと」の難しさを痛感しました。
「一生懸命力を入れるのは簡単だけど、脱力はなかなかできない」
本当に、いい体験になりました。
「シェア」の時間が教えてくれたこと

今回、一番印象的だったのは、稽古中やその後の「シェアする時間」の多さ。
• 稽古の合間に近況を語る
• 終わってから感想を語る
• 飲み会でもお互いの感想をシェアする
僕もレクチャーする側(先生側)になると、つい自分ばかり語ってしまいがちです。
でも、「生徒さんの意見をじっくり全員分聞く機会を作る」ということの重要性。これは大きな学びになりました。
最後に

「また武道を習いたい!」という熱い気持ちはあるのですが、いかんせん自宅からは遠くて、稽古の後の飲み会まで参加していると、帰りの電車が危ない……(笑)。
昨日も少々乗り過ごしてしまいまして、「むしろ命の危険が増えるな」と😆
習い事は近所がいいかな、なんて思いつつ、今は改めてヨガを習おうかなと計画中です。
昨日は本当に素敵な一日でした。
今こうして感想を述べていること自体が、まさに「シェア」ですね。
中心道の皆さんに、心より感謝です。
筆者・牟田昌広

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。