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便利になったのに、不便になった話

便利になったのに、不便になった話

沖縄の人は歩かない

昔、沖縄の人の“運動不足”をテーマにしたCMがあったんですよね。

健康のために歩くとポイントがもらえて、コンビニの商品と交換できる、そんなキャンペーンのCMでした。

そのCMの内容がコミカルで。

会社が4階にあって、会社に到着したらエレベーターが故障して止まっている。

普通なら「じゃあ階段で行こう」なんですが、沖縄の人たちが本気で悩むんです。

「どうしよう…会社に行けない…」

階段を上るという選択肢が“ない”。

「沖縄の人は歩くのも階段も嫌い」というのを笑いにしたCMでした。

当時、僕はこれを見て「面白いなぁ」と思いつつ…

本日、ふと自分が同じことをしていることに気づきました。

AI依存

本日、明日使うスライドのデザインをAIで作っていて、

そしたら、文字がちょっと自分の意図と違っていた。

本来なら「その部分だけ自分で直せばいい」。それだけの話なんです。

なのに、

「あ…違う…どうしよう…」

と本気で思ったんですよ。

これ、沖縄の階段と同じですよね。

その瞬間、ちょっと怖くなりました。

依存に気づく

便利なものに頼るのは悪いことじゃない。

AIも、エレベーターも、めちゃくちゃありがたい存在なわけですが、

それが当たり前になりすぎると、逆に不便に感じることが増えるのかもしれませんね。

人のことをあーだこーだ言う前に、自分だって何かに依存しているのではないか?

当たり前だと思い込んでいないか?

そこに気づくことが大切だな〜と、なんとなく思ったのでした。

本日も、今のところAIにはできない、ドラムレッスンなのでした!

筆者・牟田昌広

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セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。

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