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「品川サウナ」で知った、本当の“整う”と脳の休息

サウナーとの出会い

先日、知人のサウナーから「良かったらサウナの入り方をレクチャーしますよ!」と誘いを受けまして、

それならば!と、まずは形から入るタイプなので、マイサウナハットを新調して当日を迎えました!

1/24 サウナ当日:品川サウナにて

案内されたのは、大井町にある「品川サウナ」。

これまで経験してきた健康ランドのサウナとは、入り口からすでに空気が違う!

まず徹底されているのが「会話は小声で」というルール。

一歩足を踏み入れると、室内は心地よく暗く、瞑想を誘うような静かな音が流れています。

自然と自分自身の内面と向き合える、静謐な空間。

そして驚いたのは水風呂!

室内の中心、高い位置に鎮座しており、なんと深さがあって立ったまま入れるスタイル。

• サウナ:10分

• 水風呂:数分

このセットを終え、屋上へと向かいます。

そこには、寝転んで空を仰げる外気浴スペースがありました!

スピーカーからは鳥の鳴き声が優しく流れ、都会の真ん中にいることを忘れてしまいそう。

折しも、外は寒波が到来している極寒の日。

それなのに、不思議と寒さを感じず、むしろ肌を撫でる風がどこまでも気持ちいい!

サウナーの友人曰く「しっかり熱を蓄えてから水風呂に入ることで、体の表面に膜ができて体内の熱が逃げないから」とのこと。

このサイクルを2セット。

最後はぬるめのお風呂で、じっくりと余韻を味わいました。

「サウナは整う」

その言葉の真意が、ようやく分かった気がします。

スマホを見ない。

誰とも話さない。

ただ、心静かに自分を労わる。

そんな贅沢で、素敵な時間でした。

サウナと「セロトニン」の深い関係

この「整う」という感覚、実は脳内ではセロトニンが活性化する素晴らしい状態になっています。

なぜサウナでセロトニンが出るのか?

セロトニンは別名「共感ホルモン」や「幸福ホルモン」と呼ばれ、心の安らぎに直結しています。今回の体験において、以下のポイントがセロトニン活性を後押ししています。

• デジタルデトックス: スマホを置き、情報遮断を行うことで、過剰に働いていた脳が「デフォルト・モード・ネットワーク(脳の休息状態)」に切り替わり、セロトニンの分泌を助けます。

• 深部体温の変化: サウナと水風呂による急激な温度変化が自律神経を刺激し、その後の外気浴で副交感神経が優位になる瞬間、セロトニンがドバッと放出されます。

• 「今、ここ」への集中: 暗闇や鳥の鳴き声といった環境は、一種の「マインドフルネス(瞑想)」状態を作り出します。これが脳内のセロトニン神経を直接的に活性化させるのです。

寒波の中でも寒さを感じず、心が満たされたのは、脳がセロトニンで満たされ、自律神経が完璧にチューニングされた証拠と言えるでしょう。

サウナの素晴らしさを教えてくれた浦田さんに心より感謝でございます!

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