Audibleにて「国宝」

この1ヶ月、”ながら”ではあるものの、Audibleにて話題作「国宝」を聴いておりました。
なんと語り手は、本物の歌舞伎役者、五代目尾上菊之助さんであり、上下巻で30時間以上という手のかかり方。
先日ついに聴き終えまして、
映画「国宝」
昨日、映画「国宝」を観てきました。
3時間の大作とはいえ、Audibleの30時間をどう短くしたのか?
お見事でした。
勿論、バッサリ切られた物語や出演者あるものの、お見事。
10分の1になっているにも関わらず、本のイメージそのままの世界観。
大幅にカットされた時の流れや人間関係を、たった1枚の写真や、たった一言で、何があったのかを想像させている。
本当にお見事。
みなまで説明せずに想像させる。
これ、凄い技術であり、勇気いると思うんですよね。
そしてそれにしても、何もかもが凄まじかったです。
エピソード
それもそのはず、原作作者の 吉田修一さんは、3年間にわたり歌舞伎の黒衣(くろご)として舞台裏に入り込み、取材を重ねてこの物語を書き上げ、
主演の 吉沢亮さん(喜久雄役)と 横浜流星さん(俊介役)は、歌舞伎役者をリアルに演じるために、なんと1年半(約18ヶ月)もの練習期間を積み、
その練習の最初の3ヶ月間は摺り足(すりあし)の徹底指導に費やされたそうです。
凄かったです。
終わってしまって、なんというか寂しい感覚でありつつ、
どう生きるか!?
改めて良き刺激となったのでした。
素晴らしき映画に心より感謝でございます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。