昨日、数百人の前で原稿見ずに話しましてね、思ったより緊張しなく話せたんですよね。
必要以上に緊張しないコツを知っていたかもしれません。
本日はその意外なコツをご紹介したいと思います‼️
本日のスケジュールの関係で超シンプルに説明します‼️
1.練習

緊張する理由は、
・上手く話せなかったらどうしよう?
・セリフが飛んだらどうしよう?
が大きいかと。
これをできる限りカバーする方法、それは練習あるのみ。
気軽に話しているようなスティーブ・ジョブズが実は、話し方のコーチングを受けて、何十回も練習しているらしいですからね。
練習あるのみですね。
2.練習www

1にも2にも練習。
「人は苦手意識のあることほど練習しない」というデータがあるそうです。
なるほど。
なので、練習あるのみですね。
3.リズム運動

人は、脳内物質セロトニンが減ると、不安を感じやすくなります。
すなわち緊張しやすくなります。
このセロトニンを増やす方法の一つが「一定のリズム運動」
本番前に、座ってじっとしていないで、
・散歩をする
・足踏みをする
状況的に無理なら、
・吐く・吐く・吐く・吸う
とリズム呼吸法をする。
するとセロトニンが増えて、心が落ち着きます。
これ本当。
実際昨日は、これで落ち着けたので!
お試しください〜!
それにしても楽しかったな!!
お疲れ様でした〜!

聞いて頂いた皆様に心より感謝でございます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。