ドラマーでありセロトニントレーナーの僕が教える、日常を「幸せホルモン発生源」に変えるコツをご紹介!
目次
講演依頼

リズム運動でセロトニンを活性化させる!
近々そのような内容の講演を依頼されているので、一足先にブログにしてみました!!
そもそも「リズム運動」ってなんだ?

「リズム運動でセロトニン」そう聞くと、なんだか特別なトレーニングが必要な気がするかもしれませんが、実はそんなことないんです。
ざっくり言うと「体を動かすこと」つまり「じっとしていないこと」です。
歩くのも、食事で噛む(咀嚼)のも、家事をするのも、そこには必ずリズムがあります。
僕は、セロトニン研究の第一人者である有田秀穂博士の「セロトニン道場」に半年間通い、脳科学を学びました。
有田先生の論文では、集中した一定のリズム運動を20分程度続けると、セロトニンが活性化すると証明されています。
でも、現代人はこれが圧倒的に足りない。
昔の人は、狩りや農作業で一日中動くのが当たり前でしたが、今はオフィスや家でずっと座りっぱなしな人も。
これではセロトニンが枯渇するのも無理はありません。
同じ「歩く」でも、
ストレスになる人と
セロトニンが出る人がいる

ここからが大事なポイントです。
実は、同じリズム運動をしていても、その時の「気持ち」ひとつで結果が真逆になります。
将来の不安や、昨日の後悔をグルグル考えながら歩くのは、せっかくの散歩も「ストレスを溜める時間」になってしまいます。
逆に、「今、自分はリズムを刻んでいるんだ」と今に集中すると、それは最高の「セロトニン活性」に変わるんです。
「面倒くさい」と思ったら損!

掃除が面倒くさい、駅まで歩くのが面倒くさい……。
そう思ったらもったいない!
今までの「面倒くさい」をこれからは
「これは、セロトニンを出すためのリズム運動なんだ。今、幸せホルモンが出てるぞ!」
と定義し直してる!
すると、今まで「嫌な用事」だったものが、心と体を整える「最高のサプリメント」に変わります。
わざわざジムに行く時間を作らなくても、日常生活のすべてがトレーニングになっちゃうわけです!
これを知っているだけで、人生めちゃくちゃ得だと思いませんか?
牟田式・リズムを楽しむ日常のコツ

僕がおすすめしている、具体的な取り入れ方をいくつか紹介します。
3吐1吸歩行法
歩く時に「1・2・3・4」のリズムで、
「吐く・吐く・吐く・吸う」と呼吸をしながら歩く。
吸う息は必ず口を閉じて鼻から吸う。
ありがとう歩き
「吐く・吐く・吐く・吸う」を
「あり・が・とうー・吸う」に変える。
これを意識するだけで、雑念が完全に消えるわけではありませんが、雑念を消しやすくなります!
よく噛む
食事の際に、とにかくよく噛む。
なるべく20分かけて食べる。
ちょっと遠回り
あえて少し遠回りで歩く。
歩きながら考えたほうが、机に座っているより良いアイデアが湧くというデータもたくさんあります!
エスカレーターより階段もいいですね!
日常をリズミカルに
掃除、荷物を運ぶ、歯磨き、洗髪、料理、洗物、何にしても、リズミカルに行ってみる
呼吸
日常の動きに合わせて「吐く」を入れてみる。
何かする時、つい力んで呼吸が止まりがちなので「吐く」を入れて、リラックスして軽やかに動く。
また、長めに吐いて、長めに吸うもよし。
結論:日常をセロトニン活性に

ランニング、スポーツ、ヨガ、楽器など、意図的な運動も是非取り入れて欲しいし、素晴らしいと思いつつ、
「日常のすべてをセロトニン活性にしちゃう」という考え方です。
リズム運動に集中している間、脳は「不安」を考えにくくなります。
不安が消えれば、新しいことにチャレンジする勇気が湧いてきます。
今日から、家事も移動も「ご機嫌になるためのリズム」だと思って楽しんでみてください。
少しつづ世界が変わってきますので!
筆者

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。