沢山あるだろう、50代の未来が明るくコツを一つご紹介。
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50代の未来が明るくコツの一つは!?聞いた話ではあるのですが、
「何やってるの?」
「そんなことやってどうなるの?」
などと同世代や同業から小馬鹿にされるようなコトにチャレンジすること。
コレは明るく生きるコツなだけでなく、将来を安定させるコツでもあるそうですよ。
50代ともなると、なかなか新しいことにチャレンジできなく、自分や業界の今までのセオリーや思考から抜け出せなくなる。
これまではそれでも良かったかもしれませんが、現在は、特に今年は、システムが急速に変化していることに合わせ、人口が急速に減少している。
そんな中、5年後、10年後にアナタが私が選ばれるようなサービスは、現在は同世代、同業から笑われるようなことではないかと。
話の規模が大きくなりすぎますが、その昔、ビルゲイツやスティーブ・ジョブズが「今後は1人1台コンピュータを持つ時代がくる、そのコンピュータはポケットに入るようになるだろう」と言って笑われていたそうですよ。
何もここまで大きな規模の話ではなくとも、沢山チャレンジしておけば、その経験は財産としてお金に変わっていく。
今後は知識や技術はAIにとって変わっていくわけで、人間のやることは、
その人らしさ、その人の経験値、その人の影響力などじゃないかなと。
突き詰めれば、良い人。
そのためには、沢山の経験をしておく。
でも「こんなことしたら何て言われるだろう」なんて思いが邪魔する。
だからいっそ、小馬鹿にされる前提で行動してみる😆
するときっと未来は眩しい位に明るい🔆
ここまで読んで頂きありがとうございます😊
筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)57歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター