天は見ている

よく「誰も見てなくても天が見てる」って言いますよね。
誰も見てないからいいやってゴミを捨てちゃう、でも「天が見てるよ」っていう話。
じゃあその“天”って誰なのか。
それは分かりませんが確実に言えるのは、
「自分も見ている。」ということかと。
ビール1本を飲むか否か

昨夜、ドラムレッスンにて生徒さんと「ビール一杯飲みたいよね」って話になったんですよ。
でもその方、日曜日に車のレースに出るんだそうで、凄いですよね。
で、このたまたま1週間お酒を飲んでなくて、「どうせならこのまま禁酒して、レース終わった後に気持ちよく飲もうかな」と思ってたらしいんですよ。
僕も僕で、週2日は休肝日にしてまして、昨日はその2日目。
ドラムレッスン終わりのビール1本。
絶対うまい。
別に悪いことじゃない。
でも悩んだ結果、
「やめておきましょう」
となったんですよね。
そして今朝どうだったか。
正直、ビール1本飲まなかったことで、「うわ体調良い!」みたいな変化があるわけじゃない。
がしかし、
天は見ている、自分も見ている。
悩んだけど飲まなかった。
自分との約束を守った。
これがめちゃくちゃ心地いいんですよ。
自己肯定感

人は、自分との約束を果たすたびに自己肯定感が上がるそうです。
別にお酒だけじゃなくて、例えば早起きでも。
どっちを選んだかで、人生が急に変わるわけじゃない。
でも、自分との約束を守れなかった時って、なんとも言えない敗北感があるんですよね。
誰にも負けてないしバレてないのに、「あー、負けたな」って感覚がある。
逆に、例えば、昨日飲まなかった。
そういう時って「自分ってなかなかやるじゃん」って、ちっちゃいことだけど思えるんですよ。
負け癖と勝ち癖

もし昨日お酒を飲んでたら、「うまいな」と思いつつ、どこかで「負けたな」って思ってたと思うんですよね。
早起きしかり。
これが積み重なると、どんどん負け癖になる。
人って習慣の生き物なので、一度負け癖がつくと、ずっと負ける。
すると、負けたとは思いたくないので、言い訳を探しだす。
誰かのせい、世の中のせい。
悪者を探して、何かを批判することで自分を保とうとする。
でも負けている。
一方、勝ち癖がついた人は、自分で自分を変えていく。
だから他人のことや世の中の不条理が、あまり気にならなくなる。
自分の道を進めるようになる。
人生がどんどん好転していく。
バタフライエフェクト

ブラジルで蝶が羽ばたくと、その影響が積み重なって、やがてテキサスで竜巻が起こるかもしれない」という話で、
「小さな出来事が、後に大きな変化を生む」という考え方。
ちょっと大げさな話になりましたが、例えば休肝日という小さな自分との約束を守った。
そんな小さなことが、気づけば人生全体に影響していくんじゃないかなぁ〜なんて。
自己肯定感を上げる方法

天は見ている、自分も見ている。
自分との約束を作って、果たす。
ただそれだけで、自己肯定感が上がり、人生って少しずつ変わっていくんじゃないかなと思ってます!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
筆者

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。