昨日、株式会社ティア冨安社長の講演を聞きました。
言っていることは、突き詰めればとてもシンプル。
でありつつ、忘れがちなことで、なかなかできないことでした。
これは会社経営でも個人事業主でも全て同じ。経営をするにあたっての話です。
ビジネスに「理念」がなければ衰退する

その経営に理念がなければ、そのビジネスは衰退するし、幸福感も充実感も得られない、という話でした。
じゃあ理念とは何か?
その仕事・経営・サービスを行うことによって、
「お客さんがどう幸せになるのか」
「どう良くなるのか」
「そのビジネスでお客さんに何を与えられるのか」
そこがはっきりしていて、理念に伴って経営をしているか?ということ。
その理念がなければ、楽しくも充実も幸せもないと。
お金や売り上げが目的になったときの罠

じゃあ逆は何かというと、目的が「お金や売り上げ」となってしまっていること。
「それをすればお客さんがどう喜ぶか」ではなく、「それをすれば儲かる」というお金のためにビジネスをやっても、仮に成功したところで、もっと欲しい、もっと数字を上げたい、という心しか生まれず、満足することはなく、幸せもなく、やがて衰退していくと。
勿論「いかに売り上げを上げるか」これは必ず考えなければいけない。
がしかし、そこだけを考えているとお客さんが離れていくと。
なるほどですね。
時間は命

確かに僕も、いろんな人に会ってると「これをこうするだけで儲かる」みたいな話をしている人って結構いるんですよね。
でも、ふと思ったんですよ「儲かるかもしれないけど、何のためにやるんだろうそれ」って。
それなりに時間を使って、自分は儲かるのかもしれないんですけど、それによって誰かが幸せになるっていうのが一切ない仕組みだったんですよ。
悪いことじゃないんですよ、ただ、そこに時間を使いたくないんですよね、単純に。
自分や関わった人が何の成長もないということに、時間を使いたくないんですよ。
時間って命ですからね。
お金が入ったって、命削ってんじゃ元も子もないなと。
成長という意味では、荷物を運ぶだけだったとしても、体を動かすというのは体にとっていいことであるし、筋トレにもなれば、体の機能が上がるし、セロトニン活性でもあるんで、僕は自分が成長していると思えるんですよね。
もちろん体を動かしてなくても、それによって誰かが喜ぶ、自分のスキルが上がるなどあれば、意味があるなと思いますね。
でも、たまにあるんですよね、一人で行って、自分だけの収入が上がるみたいな、まあビジネス的なこと。
僕はそこには興味ないので、冨安社長の言葉に納得でしたね。
「相手のために」で伸びる

「いかにその人にメリットがあることをしてあげられるか」これが仕事であり、幸せ、人生の充実。
少しでも
・自分にメリット
・自分が楽
・自分にとって都合が良い
などなど、「自分さえ良ければ」という気持ちが出てきたら、一時的に得したとしても、幸せも満足感も充実感もなく、やがて衰退していくと。
「相手のために」それは、決して自分が我慢しているわけでもなければ、自己犠牲でもありません。
相手のために、相手が喜ぶために何かしてあげられるとは、結果的に幸せであり、充実感が増し、そして周りに人が増えて、ビジネスが伸びるというお話でした。
まだまだあるのですが、また今度。
素敵な教えをくれた冨安社長に心より感謝でございます。
筆者

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。