実話&セロトニンたっぶりの動画で!
頑固ババアという言葉がない理由
例えば、誰かと肩がぶつかる。
すると瞬間的に脳の「扁桃体」が反応し、ストレスを感じる。
ここで脳の働きが終わると、怒りに任せて言葉を発することも。
がしかし通常は、その後に人間らしさの働きをする脳の「前頭葉」が反応し、
「都会だからしかたないか」などと心が収まる。
① 危険かもしれない出来事
② 扁桃体がストレス信号を出す
〜危険ではなかったら〜
③ 前頭葉がバランスをとる
④ 心が収まる
「扁桃体→前頭葉への切り替え」が、怒りが収まるポイント。
この切り替えの潤滑油のような役割をしているのが「セロトニン」
このセロトニンが減ると、前頭葉に切り替わらない、前頭葉の働きが悪くなり、
キレやすくなったり、頑固になったり、する。
そして、前頭葉とは、なんと、
男性の方が歳と共に劣化しやすいんだそうですよ‼️
だから、頑固ババアではなく、頑固ジジイという言葉があるわけですな。
じゃあどうする‼️
特に中高年の男性‼️
セロトニン活性
答えは簡単です‼️
前頭葉はセロトニンで活性化するので、セロトニンを増やせばいい‼️
セロトニン活性三大要素
☀️日光浴
👫人との触れ合い
🥁リズムを感じた運動
ヨガもリズム運動です🧘
今朝もオンライン朝ヨガなのでした☺️

参加してくれる皆様に心より感謝でございます。
良かったら、ドラムレッスンやオンライン朝ヨガへ是非ともです‼️
牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。