BLOG ブログ

燃え尽き症候群を防ぐ方法!セロトニン活性ともう一つ!

燃え尽き症候群を防ぐ方法!セロトニン活性ともう一つ!

燃え尽き症候群になりかけた?

僕はいくつかのコミニュティーに属していまして、その一つにて、10月から半年間リーダーとしてグループを引っ張りつつ、毎週3時間の司会をすることになりました。

それにあたり、それなりに準備がありまして、ここ数日は寝不足な日々。

そして本日無事に初回司会を終了‼️

その後しばらく、珍しく、ボーとしまして「疲れたな」と感じたんですよ。

そんなこと、殆ど無いんですよ。

その時ふと「これが燃え尽き症候群ってやつなのかな?」なんて思ったんですよ。

ちなみに、自分的には「大成功!」だったんですよ!!

なので余計に「成功したのになんで疲れてるんだろう?」と思ったわけですよ。

燃え尽き症候群を防ぐ方法

なのですが、すぐに活気が戻りました‼️

なぜか?!

活気を戻す方法を知っているので‼️

セロトニン活性

セロトニンが増えると疲労感が減る!

最も簡単にセロトニンを増やす方法は!

・日光浴
・笑う

外に出て、ガッツポーズで笑う😆

この効果、マジ凄いですの。

軽い予定を入れておく

燃え尽き症候群に”なれる”ためには、やる気がなく“動かないでいられる時間”が必要。

予定があると、燃え尽きれない。

勿論、休養は大切なのですが、ベットで横になったからといって、頭が休むとは限らない。

体は寝てても、アレやこれや考えてしまったなら、結果的には脳疲労にて逆効果。

だったらいっそ、アレやこれや考えられないような予定を入れてしまった方が、クールダウンになる。

急に休むとは、急に運動する位に、心身に負担がかかる。

徐々にが大切。

大きなイベントの後には、軽めの予定を入れておく。

これが、燃え尽き症候群を防ぐ方法!

僕はそう思ってます。

まとめ

燃え尽き症候群を予め防ぐには、

・日光浴でセロトニン活性
・大きなイベントの直後に軽いイベント

最後に

燃え尽き症候群になるって、そもそも燃えてるからなわけで、

素晴らしい生き方だよね🔥

燃えられる場所があることに、心より感謝でございます。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。

CONTACT
お問い合わせ

ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。