幸福ホルモンを増やす

昨日は(実は今日も)、
集中したリズム運動で増えるとのデータや論文がある「幸福ホルモンセロトニン」を、複数でドラムを叩きまくることで、増やすワークショップ!
今回は、間違えると相手を叩いちゃう《餅つきリズムパターン》
これがハマるんですよ!
集中は不安を消す
雑念が入ると間違える、すると相手を叩いちゃうので、必然的に超集中する!
すると、今考えても仕方のない将来の不安が消えている。
セロトニンドバドバ状態になり、なんだか楽しくて気持ち良くなってくる。
さすが幸福ホルモンと呼ばれるだけのことはある。
50代の不安

50代ともなると様々な不安がありますよね(あと3年で60ですがw)
仕事、健康、お金、親の介護、自分の老後やらやら。
それらをついつい普段から考えてしまう…
がしかし‼️
今に超集中する!リズムに没頭する体験は、不安を忘れさせてくれる。
とは言え「一時的に忘れただけで、不安の種をなんにも解決してねぇよ!」との声が聞こえてきそうです。
ならば聞きます。
考えまくって不安になって凹むことで、何か解決するんですか?
ただ不安になって焦るくらいなら、いっそドラムを叩いて脳をスッキリさせませんか?
すると、セロトニンが増え、脳を活性化し、結果的に将来を切り拓くアイデアが生まれるかもしれない!
また悩んで暗い顔をしているより、人は笑顔の人に集まってくる!
さすれば、新たなアイデアやチャンスと出会うかもしれない。
チャンスは人が運んできてくれますからね。
だから、50代の不安を吹き飛ばす超集中ドラムサークルなのです‼️
こんな感じ!
今夜もやってますので、是非ともお越し下さい‼️
共に脳をクリヤにして未来を好転させましょう‼️
参加してくれた皆様に心より感謝でございます‼️
筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)57歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。