スタジオがパンパン!

昨日は、経営者の方ばかりのグループドラムレッスン!
なんと僕を含めて9人で、スタジオがパンパンになるほどの盛況ぶり!
皆さん凄く楽しそうで、教えている僕のほうが「ドラムってそんなに楽しいんだな!」なんて思いました😆
日々叩いていると忘れがちになる楽しさを思い出させてくれた皆さんに、感謝でございます。
「休めばいいのに」は間違い?

皆さんお忙しい経営者の方々ですから、せっかく空いた時間なら「ゆっくり休んでいればいいじゃない」「ドラムなんて叩いたら疲れるでしょ」と思う人もいるかもしれません。
でも、実は「疲労」には2つの種類があるんです。
1つは筋肉や関節を使った「肉体疲労」、これは体を休めれば回復します。
もう1つが、デスクワークなどで頭をフル回転させている「脳疲労」です。
脳疲労、ソファーでゴロゴロ逆効果
脳疲労の場合、疲れたからと、ソファーでゴロゴロは逆に疲れる場合があるんです!
なぜか!?
動画で説明
文章で説明
脳が疲れている時にソファーで横になって休むのは、実は逆効果なんです。
なぜなら、人間はぼーっとしている時ほど、脳の「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」という回路が働き、あれこれ余計なことを考えてしまうからです。
「昨日のあれ、どうだったかな?」
「将来どうしようかな?」
「あの時、なんであんな事言ってしまったんだろう」
またスマホを見れば、情報の嵐であり、SNSを見れば
「アイツはあんなに頑張ってるのに、オレは、」
「なんだかみんな楽しそうだな、」
なんて人と比べて嫉妬したり。
休んでいるつもりが脳を浪費させ、余計に疲れ、また休んで、また疲れる。
これが脳疲労の悪循環なんですね。
ドラムは「最強の脳リフレッシュ」

じゃあどうする!?
脳の疲れを取るには「無心」になるのが一番。
スポーツなり、ハイキングなり、映画を見るなり。
そしてドラムを叩くなり。
ドラムを叩くとは、脳にとって理想的な「アクティブレスト(動的休息)」になります。
雑念を強制終了:
目の前のリズムに集中することで、脳の浪費(DMN)をストップさせ、「今、ここ」に没頭できます。
共鳴による安心感:
みんなで一緒に音を出すことで、オキシトシンが出て心が安心します。
幸せホルモンの活性化:
一定のリズムを刻む運動は、セロトニンを分泌させ、メンタルを安定させてくれます。
ドラムを叩いて、おまけにちょっとドラムが叩けるようになって!いいことしかない!
笑顔でまた次の仕事へ

皆さんが本当にいい笑顔で楽しそうだったのは、脳がしっかりリフレッシュされたからかもしれませんね!
スッキリすることで新しいアイデアが湧いたり、また仕事に打ち込めたりする。
「休む」のにも戦略が必要だということですね。
僕自身も頭がスッキリして、本当に楽しい1日でした。
参加してくださった皆様、ありがとうございました!
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筆者

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。