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自分を知るなら、横の世界へ!

自分を知るなら、横の世界へ!

上でも下でもなく「横の世界」へ

最近いろんな会に参加して、いろんな職業、いろんな年代の人と会う機会が増えましてね。

そこで思うことがあるんですよね。

自分の良さ、あるいは欠点とか、考え方の癖、姿勢の癖とか、

そういうものって、ちょっと違う世界に行くことで、初めて分かることもあるなと。

ここで言う「違う世界」というのは、何も今よりレベルの高い世界に行くとか、上とか下とかという話ではなく、あえて言うならば「横」。

どこでもいい、自分が普段いる場所とは、ちょっと違う世界。

自分があまり知らない「横の世界」。

そこに行ってみると、

「あれ? 自分では普通だと思っていたけど、これって実は凄いことだったんだ」と気づくことがあったり。

逆に、誰かを見て、「この人、自分で思っているより絶対すごいのにな」なんて思うこともある。

「この人は、そういう世界を目指しているんだな」と知ったり。

こちらから見たら充分幸せそうな世界にいるのに、本人は満足していなかったり。

もちろん、その逆もあったり。

本当にいろんな考え方があるなと思う。

いつもとちょっと違う「横の世界」に行ってみることで、いつもの世界にいるだけでは見えなかったものが見えてくる。

そんなことがあるなと。

自分の良さに気づくって大事ですからね。

逆に、自分では気づかないうちに、うぬぼれてしまっていることがあるのかもしれない。

それに気づくのも大事。

そして、自分がいかに恵まれているかに気づくのも大事。

自分だけを見ていても、案外、自分のことって分からないのかなと。

落語「一眼国」が教えてくれること

僕は去年、「一眼国」という古典落語をやりましてね。

「一つの目の国」と書いて、一眼国。

「江戸から北に400里行った辺りで、一つ目の女の子を見たことがある」という行者の話を聞いた、両国の見世物小屋の主人が、

「その子を捕まえて見せ物にする!」と、探しに行く話。

そして、一つ目の女の子を見つけて捕まえようとしたら、逆に自分が、大勢の男達に「人さらいだ!」と捕まってしまう。

よく見ると彼らは全員一つ目。そして、

「おい!こやつ目が二つあるぞ!見せ物小屋へ連れてけ!」

と自分が見世物にされてしまうという、現代ではあり得ないシュールな落語。

自分の常識は誰かの非常識

普段いる世界では当たり前のことも、ちょっと横の世界に行けば、全然当たり前ではないかもしれない。

そこに気づけると、自分の良さや欠点や人の優しさに気づけたり、そして人に優しくなれたりするのかなと。

だから、たまにはちょっと違う世界に行ってみる。

昨日はアチコチ行きつつな帰り道、ウェブデザイナー、教師、書道家という、それぞれ違う世界にいる方々と、上野で外飲みをしていたのでした😆

めちゃめちゃ楽しかった!!

皆々様に感謝でございます。

気づけば両国

おっと!一眼国とは両国の話でして、気づけば両国にいた‼️

通りかかった、北斎美術館がカッコいい!

風鈴沢山で、涼国駅なんて、粋ですね。

ここまで読んで頂きありがとうございます😊

牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。

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