動画編集会社を畳んだ友人

先日、僕の友人で、いくつもの会社を経営している方が、今年前半にその中の一つである、動画編集会社を畳んだそうなんです。
理由は、ご想像通り「AIで需要が無くなると予想したため」
実際に仕事が減っており、この先、高い技術を持った方への人件費を払い続けられる見込みがないとのこと。
また別の、ライターの仕事をしている方も、「もう仕事を閉じる」と。
AIに任せ出した友人

そして先日会ったダンサーの方。
ダンサーでありつつ、スタジオ経営しつつ、色々なものを作っている方なんですが「最近はClaudeで自分で動画を編集するようになった」と。
また手作業だった、スタジオ管理も、数ヶ月前からAIがやってくれるようになったそうです。
辻褄が合いますね。
AIと著作権

そしてもう一つ、ダンサーの方から面白い話を聞きました。
AIがゼロから作った音楽やアートなどは、それがAI生成であることを判別できる信号が入っており、著作権は取れないように”なり出している”そうです。
ゼロからAIで作った曲を、自分の曲とクレジットしようとしても、AIによって”割と”バレるということです。
人間の代わりに発想しつつ、人間の発想を守ろうともしている。
逆に、人間にしか作れないアナログなものの価値が上がっていくのかもしれない。
なんだか面白いですね。
AIによって消える仕事とは?

完全な自論です。
AIが発展することで消えていく可能性が高い仕事って、まずはデスクワークと言われていますよね。
パソコンに向かって、机に座ってやっている仕事。
文章を書く。
動画を編集する。
予約を処理する。
資料を作る。
情報を整理する。
こういったことをAIがどんどんやるようになっていく。
ここで、話は一旦変わります。
うつ病が増えた時代とパソコンの普及

うつ病が社会的に大きな問題になってきたのは、2000年手前頃からとも言われています。
ちょうどパソコンやインターネットが一気に普及していった時代です。
体を動かさなくても仕事ができる。
人と直接会わなくても仕事ができる。
場合によっては昼夜逆転していても仕事ができる。
ものすごく便利になった一方で、人間が本来やってきた、
・朝日を浴びる。
・体を動かす。
・人と会う。
・人と関係性を持つ。
などが減ってきた。
これらは、セロトニンを活性化させる行動であります。
そして、抗うつ剤とは、いわば、セロトニンを増やすような薬でもあるそうです。
つまりは、セロトニンが減ることで、うつ病リスクが高まるとも言えるかもしれません。
勿論、他にも様々な原因があるでしょうが。
つまりは、パソコンの前だけで一日が完結するような生活を続けていると、うつ病リスクが高まる可能性があるかも知れず、
いずれにせよ、座りっぱなしでの運動不足が心身に与えるデメリットは、アチコチで言われています。
あれから四半世紀、AIが現れた

インターネットの普及から約四半世紀。
AIが現れて、人間をパソコンの前から解放しようとしているのかもしれない。
AIによって仕事が奪われる。
確かに、そういう面もあるでしょう。
でも逆から考えると、
「そもそも、その仕事は人間がやらなくてもいいんじゃない?」
とAIが教えてくれているのかもしれない。
人間が一日中椅子に座り、画面を見続け、ほとんど体を動かさず、人とも会わず、朝日も浴びない。
そんな生活を続けていたら、心身がおかしくなるのも不思議ではない。
人間は本来、体を動かす生き物。
朝になったら起きて、太陽を浴びて、歩いて、人と会って、人と関わる。
そうやって心身のバランスを保ってきた。
パソコン、インターネットの普及から四半世紀を超えた今。
このまま人間がパソコンの前だけで生きるようになったら、人類がやばい。
そこでAIが登場して、
「それ、もう僕がやりますよ」
と言い始めた。
そう考えると、AIって、人間から仕事を奪う存在ではなく、
人間を人間らしい生活に戻してくれる存在なのかもしれません。
AIにできることはAIに任せる。
そして人間は、
体を動かす。
人と会う。
人と話す。
何かを体験する。
自分の手で何かを作る。
音楽を演奏する。
笑う。
遊ぶ。
そういう方向へ戻っていく。
AIが発展すればするほど、
「じゃあ、人間にしかできないことって何だろう?」
という問いが大切になってくる。
もしかしたらAIとは、
人間を、本来あるべき姿に戻してくれる存在なのかもしれない。
そう考えると、
AIは、その字の如く「愛」なのかもしれませんね。
なぁ〜んて妄想なのでした😆
本日もヨガ

そして本日もAIでは変われない、自分の体を動かすヨガなのでした😆
ここまで読んでいただきありがとうございました。
パソコンの前での時間が多い方、オンライン朝ヨガ良かったら!
牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。