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まこもと再会
先日、今後のイベントに関する打ち合わせも兼ねて島根県江津市に行ってきました!
広島まで迎えに来てくれた本庄さんの薬膳レストラン「本町キッチン今出屋」に到着してみたら、

何やら見覚えのある文字。
まこもお守り。

そういえば先月、チラッと会った方が「まこもの伝道師」と言っていまして、「まこもって何?」と思っていたところでして、こんな短期間にまさかの2度目の”まこも”。
すると、そこにやって来たのが、この絵を描いた、

画家の三藤さん(一緒に写真撮るの忘れた!)
その三藤さんが作った「まこもお守り」とのことで、取り急ぎ2つ購入。
そしたら「まこもブレスレット」をプレゼントしてくれました!

感謝。
これも”まこも”

そして、この「まこも」のチカラが凄いらしく、島根県江津市の魅力をアップしたいところですが、本日は”まこも”についてまとめてみました!
まこも、凄いです!!
まこもに出会わせてくれた本庄さん、三藤さんに、心より感謝でございます。
まこも(真菰)の魅力と不思議なチカラ

日本には古くから、人や空間を整え、心を落ち着かせる植物がいくつも存在します。その代表格が「まこも(真菰)」です。
まこもは、湖や川辺に生えるイネ科の多年草で、古事記や日本書紀にも登場するほど歴史の深い植物。
神社のしめ縄や祭具にも使われ、古代から「浄化の草」として大切にされてきました。
近年は、アクセサリーやお守り、家の調整、健康用途まで、再び注目を集めています。
ここでは、まこもの特徴、アクセサリーとしての効果、入浴やインテリアとしての使い方、そしてセロトニンとの関係まで、現代人に役立つ視点でまとめてみます!
まこもとはどんな植物か

まこもは背の高い水草で、日本全国に自生しています。
生命力がとても強く、乾燥させても腐りにくい特徴があります。
古代日本では、まこもの葉を編んで縄や敷物を作り、神事や祓いに使われてきました。この「祓い・浄化」の文化は現在でも神社に受け継がれています。
特に出雲では、まこもを編んだ“まこも縄”が多く使われており、神在月の儀式でも欠かせない存在です。
まこもの健康作用(伝統的な観点)

東洋医学では「身体の余分なものを出す草」とされ、まこも茶・まこも粉がよく使われます。
また、不溶性食物繊維が豊富で、お腹を整えるとされます。
水草のため、“水の巡り”を整え、むくみを改善する効果も。
マコモダケとしての魅力

秋にはマコモダケという食材にもなり、食文化としても愛されており、茎の根元がふくらんだ「マコモダケ」はとても人気です。
クセが少なく、タケノコやアスパラガスのような食感で、炒め物、天ぷら、味噌汁、蒸し料理など幅広く使えます。
食物繊維が豊富で腸にもやさしく、健康食材としても優秀です。
アクセサリーとして身につける効果

まこもは、身につけるアイテムとしても親しまれています。ブレスレット、ミサンガ、お守り、チャームなど。
まこもは古来より「穢れを祓い、気を整える草」とされてきました。そのため身につけることで、気持ちの安定感を感じる人が多いです。
自然素材の優しい感触や温かみは、心理学的にもアンカリング効果を生み、呼吸が深くなる、落ち着く、という反応を引き出します。
まこもをアクセサリーにすることは、自然とつながり、自律神経を整える助けにもなります。
まこも湯(まこも風呂)の効果

まこもをお風呂に入れる「まこも湯」は、昔から民間療法として親しまれてきました。
入浴中、優しい草の香りとともに体が緩み、次のような体感を得る方が多いです。
・体がポカポカする
・疲れが抜けやすい
・肌の調子が良くなる
・呼吸が深くなる
・夜ぐっすり眠れる
・気持ちが落ち着く
・汗をかきやすくなる
まこも湯は、身体だけでなく「心のデトックス時間」としても人気があります。
家に飾ると空間が整う

まこもは空間との相性も非常に良い植物です。
神社のしめ縄で象徴されるように、まこもは古来から「場の浄化」「気の調和」に使われてきました。
家の玄関や寝室に飾ると、空気が軽くなる、落ち着く、という声もよく聞きます。
また、まこもの繊維には湿気やニオイを吸収する性質があり、自然の消臭材としても優秀です。
まこもとセロトニンの関係

まこもは直接セロトニンを増やす成分を含むわけではありませんが、セロトニン神経が働きやすい「環境」や「状態」をつくる力があります。
・まこもに触れる
・まこも湯の香り
・落ち着く空間
・自然素材の温かみ
これらはすべて、呼吸を深くし、自律神経を整え、心を静かにする作用があります。
セロトニンは、心の安定・姿勢・リズム・睡眠に深く関わる“幸福ホルモン”。まこもは、まさにその働きを助ける「自然のスイッチ」のような存在です。
まとめ
まこもは、古代から祓いの草として扱われてきた特別な植物です。
現代ではその力が再評価され、アクセサリー、入浴、インテリア、食材として幅広く利用されています。
まこもがもたらすこれらの感覚は、セロトニンの働きとも深くつながり、現代のストレス社会にとてもフィットした作用ばかりです。
自然と触れ合いにくくなった今だからこそ、まこもは心・身体・空間を整える心強いパートナーになってくれ流でしょう!
毎日身につけます!
江津市の皆さん、まこもに心より感謝でございます。
筆者・牟田昌広

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー、IHTA公認ヨガインストラクターです。皆様の健康的な心身をつくります。