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「寝不足VS飲み過ぎ」どっちが辛い⁉️解決策はセロトニン✨

「寝不足VS飲み過ぎ」どっちが辛い⁉️解決策はセロトニン✨

寝不足VS飲み過ぎ

先日、昼から飲み会で’飲み過ぎ”たのですが、睡眠時間はたっぷりありまして、翌日は割と普通。

また別の日、夜は遅く、早朝からアレコレありまして”寝不足”で、なんとなく気分が上がらない。

個人的には、飲み過ぎより寝不足の方が辛いなと。

だからと言って‼️

飲み過ぎはアリ🍻と言っているわけではありませんよ😆

寝不足の方が辛い理由

少々調べてみたところ、

「飲みすぎた翌朝」は、
体が重いけど、まだアルコールや場の楽しさの高揚感が少し残っていたりして何とかなることも。

「寝不足の翌朝」は、
・脳のセロトニンが枯渇
・前頭葉の判断力が鈍化
・体内リズムがズレて、集中力や意欲が落ちる

同じ不調でも
・「飲みすぎ」は一時的な肉体的ダメージ
・「寝不足」は脳機能へのダメージ

寝不足は全面的に落ちる感じなので、飲み過ぎより“辛く感じる”のは理にかなっているんだそうです。

ちなみにセロトニン研究でも睡眠不足だとセロトニンが不足し、イライラ・無気力・うつ傾向を強めることが分かっています。

勿論、だからと言って、本当の飲み過ぎは、脳を含め全てにダメージで、擁護しているわけでは決してありません。

あくまでも個人的には、寝不足の方がダメージあるなと。

そこで‼️

寝不足の翌朝にできる“セロトニン回復法”

寝不足の日でも、セロトニンを活性化することで脳をリセットできます。

ポイントは次の3つ。

1️⃣ 朝日を浴びる

太陽光がセロトニン神経を直接刺激。たった5分でも効果大。

2️⃣ リズム運動をする(例:ウォーキング、ドラム、呼吸法)

一定のリズムを刻む動作が、脳幹のセロトニン神経を活性化します。

3️⃣ オンライン朝ヨガ

ヨガは完全なセロトニン活性です!とは言え、1人では寂しいし、何をしたら良いか分からないという方!

牟田昌広オンライン朝ヨガへ是非ともです!

パソコンから見れて、リアルタイムで一緒に行いまして、1日辺り130円、月額3,300円となります!

是非ともー!!

ヨガの生徒さんに心より感謝でございます。

ここまで読んで頂きありがとうございます😊

牟田昌広(ムタマサヒロ)

セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。

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