最後のチャンス
60歳の先輩男性の話なんですが、健康診断の結果を見た医師から、こう言われたそうです。
「今が運動を始める最後のチャンスですよ。」
凄いパワーワードですね😱
他人事
「健康のために日々運動」みたいな話になると、割と多くの人の口から、
「いずれは健康のために何かしないとな〜」みたいなフレーズが出てくる。
「歳をとって、ヤバくなったら運動をするかな」的な発想なのかなと。
経験ないから分かりませんが、”歳をとって、ヤバくなってから” 運動習慣をつけるのは難しいだろうし、今更食生活も変えられないかと。
人は「ストレスが増えると意志が弱くなる」とのデータが実際にあるそうで、
ヤバい状態で、長年続けてきた生活パターンをを改めるなんて至難の業なんじゃないかなと。
美輪明宏さん曰く
70、80代で最も多かった後悔が、
「もっと早く体を動かしておけばよかった」 という言葉だったそうです。
腰や膝の痛み、階段の恐怖、寝起きのだるさ、そうした“小さな衰え”は、実は50代・60代から静かに始まっている。
でも多くの人は気づかず、「まだ大丈夫」と思ってしまう。
気づいたときには、体が思うように動かなくなっている。
日本人の健康寿命と平均寿命には10年の開きがあるそうです。
要するに、最期の10年は、”健康ではなく思うように動けない状態”が一般的ということか！？
そうなってからトレーニングなんて、できるわけがない。
だから年齢関係なく、元気なうちから、日々の運動習慣が大切なのよ！
と、美輪明宏さんは語っておりました。
ちなみに、運動に限らず、思考しかり、人間関係しかりとのこと。
そう思うと、セロトニンという概念やヨガと出会えて本当に良かったです。
実はいずれも自分の意思ではなく、誘われたから行ったこと。
今思えば、誘ってくれた友人に、ホント、心から感謝でございます。
あの時”素直”で良かった。
これからも素直に生きよう。
そして程よく鍛えていきます！
今後ともよろしくお願いいたします。
さてお誘いです。
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セロトニン活性オンライン朝ヨガ
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未来の自分に‼️
強い足腰をプレゼントしませんか⁉️
今の決意が未来を変える。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
牟田昌広（ムタマサヒロ）
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。