青森県五所川原市
昨日は、青森県五所川原市にて「軍鶏」のライブ!
青森空港より車で五所川原市へ。

会場近くに五所川原駅があるので行ってみたら、とても平らな駅。

なんですが、すぐ横に何やらデカイ建物。
五所川原名物、立佞武多(たちねぷた)の入る場所のよう、ガンダムの基地のごとく。

空だったので、別の場所にいるのか?
ちなみに、立佞武多(たちねぷた)はこんな感じ!デカイ!!

普段の駅前通りはこんな感じ!静か!!

駅構内へ
絶対乗り遅れられないな!

ミニミニレトロな博物館。

運転席が!

床の間が!

JR五所川原駅の横には、風鈴電車・津軽五所川原駅。

レトロな博物館ではなく、リアル。

2駅の前にはバスターミナルがあり、そこには、そばうどん店。
レトロな博物館ではなく、リアル。

天ぷら蕎麦を頼んでみたら、まさかのメチャ美味しかった!!

そしてライブなのでした!
明日のブログにて!!
立佞武多(たちねぷた)」と言えば

✅ 高さ20メートル超えの超巨大ねぷた山車!
立佞武多は、青森県五所川原市の夏祭りに登場する、まさに“立ち上がる”ねぷた。高さは最大で23m、重さ19トンを超えるものもあり、ビル6〜7階相当のスケールです。電線をかわすために、通過時に一時的に電線を上げるなど、市をあげた仕掛けも名物です。
✅ 武者絵の迫力と美しさ!
大迫力の武者や歴史上の人物をモチーフにした立体的なねぷた絵が特徴で、昼は色鮮やか、夜は光に浮かぶ幻想的な姿!
✅ 「立佞武多の館」も人気スポット
祭り期間外でも楽しめる常設展示館があり、実際の立佞武多を間近で見られます。製作過程や歴史の解説も充実していて、祭りを知らない人でも楽しめます。
✅ 「復活」した伝統
五所川原の立佞武多は明治期に一度途絶えましたが、1998年に地元有志によって復活。現在は青森三大ねぶた(青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多)の一角を担い、多くの観光客を魅了しています。
なるほど〜みたいな〜
次回に!!
素晴らしき機会に心より感謝でございます。
ここまで読んで頂きありがとうございます!!
筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)57歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。