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起きにくい朝
本日3/29は新月。
新月は「内向きのエネルギー」が強く働くとされており、活動よりも休息、外よりも内面に意識が向かう時期なんだそうです。
また月の光が完全にない状態なので、心身が「静」に傾きやすと。
結果として「なんだか体が重い」「朝起きにくい」なんて症状がでることもあるそうです。
だから今朝起きにくかったとしたら、それはアナタのせいではなく、新月のせい!
明日もだいたい同じ!起きれなくて普通!😆
オンライン朝ヨガ

毎朝6:30〜7:00(水休み)を行っておりまして、今朝は新月なので、参加者が少ないかな〜と思ったら、確かにいつもより少なかった!
新月の影響か!?
というのとで今朝はAIのアドバイスを受けつつ、少々新月を意識したゆったりとしたヨガを行ったのでした!

あゝ気持ち良かった!
参加してくれた皆様に心より感謝でございます。
新月に心がけると良いことを5つ
新月は「始まり」「種まき」のエネルギーに満ちたタイミング!
この時期に意識すると心や行動が整いやすく、運気の流れにも乗りやすくなる、新月に心がけると良いこと5つ!
1. 願いや目標を紙に書く
心から望むことを具体的に書き出すと、意識が明確になり、行動が自然と伴いやすくなります。
2. 静かな時間を取り、内省する
瞑想や日記を通して、自分の心の声に耳を傾ける。過去を手放し、未来に向けてスペースを作る時間にする。
3. デトックス・断捨離をする
心身ともに「空」にすることで、新しいエネルギーが入ってきやすくなります。部屋の片付けや、軽めのファスティングなどもおすすめ。
4. 自然とつながる時間を持つ
月のリズムは自然のリズム。新月の日は月が見えないからこそ、星空や風、空気を感じて、自然のサイクルに意識を向けると整いやすくなります。
5. 無理せず「静けさ」を大切にする
新月はエネルギーが低く、内向きになるとき。たくさん動こうとせず、深呼吸、リラックスヨガ、アロマなどで、感覚を静かに研ぎ澄ませるのが吉。
世界共通
ちなみに新月そのもの(天文学的な現象)は、各国での時間は起こりますが、同じ瞬間に起こっているんだそうです。
例えば
日本 3月29日 19:59
ロンドン 3月29日 10:59
ニューヨーク3月29日 05:59
なんだか不思議ですね!
今夜7:59からちょっと瞑想してみてもいいかもしれませんね!
ここまで読んで頂きありがとうございます。
筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)56歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。