BLOG ブログ

暗闇瞑想ドラムサークルで心身のリラックス

暗闇瞑想ドラムサークルで心身のリラックス

セロトニンドラムサークル 

昨日は月3ペースで開催中の《渋谷セロトニンドラムサークル》

みんなでドラムや太鼓を叩いてドラムの練習でありつつ、セロトニン活性となり健康になる会。

後半は部屋を暗くしての《暗闇瞑想ドラムサークル》

これが最高に気持ち良いですよ‼️

良かったら一緒に太鼓を叩きませんか⁉️

暗闇ドラムサークル

5つのメリットご紹介動画でご紹介

文章でご紹介

1. 五感の変化による集中力の向上

暗闇では視覚情報が制限されるため、聴覚や触覚が研ぎ澄まされます。その結果、リズムに対する感覚が鋭くなり、より直感的に演奏に没頭できるようになります。これにより「今、この瞬間」に集中する力が高まり、マインドフルネス効果が得られます。

2. 解放感とストレス軽減

暗闇の中では、他人の視線を気にすることなく自由に表現できます。そのため、「間違えたらどうしよう」というプレッシャーがなくなり、純粋にリズムを楽しむことができます。結果として、ストレスホルモンの分泌が抑えられ、リラックス効果が高まります。

3. セロトニンの活性化によるメンタル安定

一定のリズムで打楽器を叩くことで、セロトニンが分泌され、精神の安定や幸福感が高まります。特に、暗闇では外部の刺激が少なくなるため、より深くリズムに没入しやすくなり、セロトニンの活性化が促進されます。

4. 共同体感覚(つながり)の強化

暗闇では視覚的なバリアがなくなるため、個人の見た目やステータスに関係なく、音だけでつながる感覚が生まれます。これは「自分も他者もリズムの一部である」という意識を強め、ドラムサークルの一体感をより強固なものにします。

5. 自律神経の調整と深いリラックス

一定のリズムを刻むことは、副交感神経を優位にし、自律神経を整える効果があります。暗闇というリラックスしやすい環境と相まって、心身が深い落ち着きを取り戻し、睡眠の質の向上や疲労回復にもつながります。

暗闇でのドラムサークルは、視覚の制約を逆手に取ることで、より深いリズム体験を生み出し、心身の健康に多くの恩恵をもたらします!

皆さんご参加お待ちしてます!

参加してくれた皆様に心より感謝でございます。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)56歳 ドラマー 
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。

CONTACT
お問い合わせ

ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。