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旧暦元旦を祝う超異色イベント

旧暦元旦を祝う超異色イベント

旧暦正月ライブ

昨日は旧暦元旦を祝おうという、このようなイベント㊗️

異色な出演者

出演者はとにかく超異色揃い😁

・凄まじい和太鼓バンド「GOCOO」
・阿波踊りな「阿波の遊団」
・そして僕がドラムの「越路姉妹」

更には50代の方には分かるかな、超能力者ユリゲラーと同じ時代にテレビ界に現れた子供の超能力者「スプーン曲げの清田くん」

ある日からインチキだと言われてテレビから消えた清田君、現在60代。

え〜ちなみに、インチキではなく、本当にスプーンが曲がるどころか切れまして、本当です。

また、その異様な踊りのパフォーマンスは、、、

ある意味超能力者かと。

異色なライブ

和太鼓GOCOO、リーダーKaolyさん、56歳な僕より全然年上、身長は150程度、体重は40キロあるかないか、肉は食べない、

それでいて、とにかく凄まじい太鼓を叩く‼️

今アナタが想像しているより凄まじいです‼️

アメリカのニューズウィークで「世界に影響を与えた日本人女性100人」に選ばれているほどです。

そんなGOCOOのライブ、そして神秘的な阿波の遊弾、そして最後は「越路姉妹」

ふんわりポップ、しっとりレゲエ、そして分厚く熱いお祭りロック🔥

メンバー全員のキャラも立ちまくりであり、演奏も半端ない‼️

今この瞬間の音だけに集中する。

とにかく気持ち良い幸せな瞬間の連続。

こうして「今この瞬間が気持ち良い」と感じられるコトが我が生活にあるとは幸せなことだなと。

それもこれも、お客さんがいてくれて、スタッフの皆さんがいてくれて、メンバーがいるお陰。

皆々様に心より感謝でございます。

お疲れ様でしたー🍻

旧暦元旦

旧暦元旦とは?

旧暦元旦は、旧暦(太陰太陽暦)の1月1日を指し、日本や中国をはじめとする東アジアの国々で伝統的な正月として祝われてきました。

現在の新暦(グレゴリオ暦)とは異なり、旧暦は月の満ち欠けを基準とするため、毎年日付が異なります。

旧暦元旦の特徴


• 毎年日付が変わる

旧暦は約29.5日周期の太陰月を基本とし、約3年に1度「閏月(うるうづき)」を挿入して調整するため、新暦(1月1日)と一致せず、新暦の1月21日~2月20日の間に訪れます。

• 2024年の旧暦元旦 → 2月10日
• 2025年の旧暦元旦 → 1月29日


• 伝統行事や風習

日本では明治6年(1873年)に新暦へ移行しましたが、沖縄や一部の地域では旧暦の正月を祝う文化が残っています。

中国や台湾、韓国、ベトナムでは、春節(旧正月)として大規模に祝われるのが特徴です。

旧暦元旦が今も影響を与えている例


1. 春節(中国の旧正月)

世界中の中華圏コミュニティで最も重要な祝日。

2. 沖縄の「旧正月」

現在も那覇などで「旧正月」を祝う風習があり、漁村では盛大に行われる。

3. 京都の一部神社行事

伏見稲荷大社などで「旧暦元旦祭」が行われる。

まとめ

旧暦元旦は、日本では新暦に移行したものの、アジア各国では今も伝統的な祝祭として残っています。特に中国の春節は、経済・文化的にも影響力が大きく、近年は世界的にも注目されています。

ここまで読んで頂きありがとうございます😊

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牟田昌広(ムタマサヒロ)56歳 ドラマー/セロトニントレーナー/ヨガインストラクター
紅白3度の出演経験あるドラマーであり、セロトニン研究第一人者・有田秀穂博士公認のセロトニントレーナー。プロフィールはコチラ。

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