左股関節の違和感

7、8年前かな、足を滑らして左股関節を少々痛めまして、痛みは引いたのですが、今でもたまに少々痛い。
そしてヨガを初めて気づいたのですが、無意識に痛さを守っていて固まったのか、左股関節の可動域が右に比べて狭い。
今は生活に支障がないものの、今のちょっとした体の歪みとは、日々複利で大きくなり、やがて生活に支障をきたす。
その時に治そうと思っても、すでにアチコチが強力に固まっていて時すでに遅し。
残りの人生は不自由なままに生きることになるやもしれぬ。
だから気づいたら違和感を取り、正しい状態に戻す。
自分でヨガで伸ばしつつも、定期的にプロのメンテナンスも受けたい。
鍼灸院に行ってみよう。
たまに行く近所の鍼灸院もいいけど、
コミニュティの力

ふと、同じコミニュティ仲間が経営する鍼灸院のことを思い出した。
どこだったかな?
江戸川区瑞江。
どこそれ?

近所なら徒歩5分、そこは電車も使いドアtoドアで1時間。
でも行ってみようかと思った。
理由は同じコミニュティの仲間だから。
そうじゃなかったら絶対に選んでない。
コミニュティの力とは偉大だなと思う。
鍼の力
プロ視点により、どこが固まっているかがすぐに判明。
2時間近く解してくれつつ、最後に鍼。
一気に解れて、可動域が広がった‼️
プロの技術は凄いね。
千葉さん、ありがとう。

副産物
そして帰り際に近所の神社へ。

なんと清々しい場所なのか。
体も気分も解れて気持ち良しなのでした。
皆々様に心より感謝でございます。
今朝の陰ヨガ
また少し「ダウンドック」が進化した気がする!

鍼とコミニュティの力なのでした。
ここまで読んで頂きありがとうございます😊

牟田昌広(ムタマサヒロ)56歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。