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セロトニンドラムサークル
昨日は月3ペースで開催している、みんなでドラムの練習をしながら、セロトニン活性までして心身が元気になる、《渋谷セロトニンドラムサークル》なのでした!
なんと5人中4人は、この日初ドラム‼️
ドラムは案外叩けるんです!
それにしても皆さん一心不乱に練習してくれてましてね!
一心不乱になるっていいですよね!!
良き効果も沢山あるんですよ!!効果を動画にしてみたので良かったら!
皆さん凄くスッキリしたと言ってくれまして、そのまま飲み会へ‼️
全てが最高楽しかったです‼️
嬉しい感想ご紹介‼️




嬉しいですね〜
ではここから、一心不乱にドラムの練習を行うことはドラムの技術向上だけでなく、心身に様々な良い影響をもたらすことをご紹介します!!
ドラムを叩くと心と体が変わる5つの理由
1. セロトニン活性によるメンタルの安定
ドラムをリズミカルに叩くことで「一定のリズム運動」が行われ、脳内のセロトニン神経が活性化されます。これにより、不安の軽減・集中力の向上・安定した気分が得られます。
2. マインドフルネス状態の促進
ドラムの練習に没頭することで「今この瞬間」に意識が集中し、雑念が消えていきます。これは瞑想やマインドフルネスと同様の状態で、ストレス解消や自己調整力の向上につながります。
3. 体幹・リズム感・反応速度の向上
ドラム演奏は四肢を独立して動かす必要があり、継続的な練習は身体全体の協調性を高め、体幹も強化されます。また、反射神経やリズム感も自然と鍛えられていきます。
4. 自己肯定感の向上
「できなかったフレーズができるようになる」という小さな成功体験の積み重ねが、自己効力感(やればできる)を育み、自信につながります。
5. 感情の発散と解放
ドラムは打楽器なので、力強く叩くことで内に溜まった怒り・不安・悲しみといった感情を健全に放出できます。これは心理的なカタルシス(浄化作用)としても知られています。
最後に
ドラムは良いことだらけですね!!
良かったら一緒にドラムを叩きませんか!?
必要なのは、音楽経験やリズム感ではなく、一歩踏みだす行動力です!
詳細はコチラになります!!
参加してくれた皆さまの心より感謝でございます!
筆者・牟田昌広

牟田昌広(ムタマサヒロ)56歳 ドラマー
セロトニンを活性化させるサポート活動・講演活動・ドラム演奏・ドラムレッスンなどを全国でしております。講師は紅白出場経験もあるプロドラマーであり、セロトニン研究第一人者有田秀穂博士公認のセロトニントレーナであり、IHTA公認ヨガインストラクター。皆様の健康的な心身をつくります。