本日9月9日は願い事が叶う重陽の節句✨

99

本日9月9日は奇数の最大である９が重なる日で「重陽の節句」とも呼ばれ、ベタですが「この日にした願い事は叶う！」なんて事も言われているんだとか。

そして今朝、知人から多幸の木と呼ばれるガジュマルが届きまして、ふとスマホを見たら9時09分。

ガジュマル素敵！

幸をありがとうございます😊

そう言えば先週の飲み会にてとても知見が広い方が「９には特別な意味がある」なんて言ってたかと思ったら、その日の会計が！！

こんなことある！？😆

ということで、9に関する豆知識でも。

数字の「9」には、スピリチュアルな意味や象徴的な価値が古くからさまざまな文化や宗教で見られます。特に、9は完結や完成を意味し、高次の意識や精神的な成長を象徴するとされています。以下は、9に関連するスピリチュアルな意味のいくつかです。

完成や終わりを意味する

9は、1から始まる数字のサイクルの最後の数であり、「完全性」や「完成」の象徴とされています。何かが完了する、終わることを示し、新しいサイクルが始まる準備ができていることを意味します。

慈悲や奉仕の象徴

9は利他主義や人道的な価値観とも結びついています。スピリチュアルな意味では、自己超越や他者への奉仕、無条件の愛や慈悲を表すことが多いです。9を持つ人や影響を受ける人は、社会に貢献し、人々を助けたいという願望が強いとされます。

高次元の意識や霊的成長

数秘術では、9は霊的な完成や覚醒を象徴し、魂の成長や高次の知識へのアクセスを表すことがあります。この数を経験する時期は、人生の深い学びや霊的な進化が起こる時期とされることがあります。

宇宙的な調和と連結

9は数学的にも特別な数とされ、どの数に9を掛けても、結果の数字をすべて足すと9に戻るという性質があります。このことから、9は宇宙の調和や全体性を表す数とされ、あらゆるものがつながっているという概念を象徴します。

輪廻や再生の象徴

9は「完了」と「再生」を同時に含むため、死と再生のサイクル、輪廻転生を表すこともあります。9が持つ「終わり」の意味は、同時に新たな始まりへの移行も意味しており、精神的な進化や変容を経験するための数と考えられます。

伝統的な意味合い

日本の重陽の節句において、「9」は陽の数（奇数）の最大の数として重要視されてきました。陽のエネルギーが最も強まる時期とされ、邪気を払って幸福や繁栄を願う意味が込められています。

なるほど、改めてこのレシート凄いな😆

宇宙に感謝でございます。

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9月6(金).26(木).30(月)
10月9(水).16(水).30(水)
19:00〜21:00 ¥3000