瞑想とセロトニンの関係!瞑想プログラム制作!

瞑想プログラム作る!

企業研修会社「リベラキャリア」のオガタさんが、はやる気持ちやイライラを抑えたく瞑想をするようにしたら凄く効果があったとのこと。

そして、僕が日頃行っているセロトニンドラムサークル、ヨガ、ディジュリドゥも瞑想でありマインドフルネスとも言える。

そんな事を話していたらつい先日オガタさんが「企業や個人に向けて瞑想プログラムを作りましょうか?!」となりまして、

思い立ったら即行動!

今日今からから作ります!

内容は撮りながら考えます!!

只今11時。

さて夕方の僕達は何をどんな録画をし終えているのか!?

あゝ楽しみ😊

オガタさんに心より感謝でございます。

 本日19時〜

そして本日19時より、ドラム瞑想とも言える渋谷セロトニンドラムサークルでございます!

良かったら!

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瞑想とセロトニン

瞑想とセロトニンには深い関係があります。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質で、感情の安定や幸福感、リラックスに関与しています。

瞑想は、このセロトニンの分泌を促進するため、心身にポジティブな影響を与えるとされています。

瞑想がセロトニンに及ぼす影響は!?

1.ストレスの軽減とセロトニンの分泌

   瞑想はリラックスを促し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を減少させます。ストレスが軽減されることで、セロトニンの分泌が増加し、リラックス状態や幸福感が高まるとされています。

2. 副交感神経の活性化

   瞑想は副交感神経を活性化させ、体をリラックスさせる働きを持ちます。これにより、セロトニンが生成されやすくなり、心身のバランスを保つ効果が期待できます。特に深い呼吸や集中力を高める瞑想は、副交感神経の働きを促進します。

3. 感情の安定と幸福感

   瞑想を行うことで、感情が安定しやすくなります。セロトニンの分泌が増えると、不安や抑うつ感が減少し、心が落ち着き、ポジティブな感情が強まります。これが、長期的な幸福感の向上に繋がります。

4. セロトニンの生成と睡眠

   セロトニンはメラトニンというホルモンの前駆物質でもあります。メラトニンは睡眠リズムを調整するホルモンで、瞑想によってセロトニンの分泌が増えると、夜のメラトニン分泌も促進され、睡眠の質が向上すると考えられています。

瞑想の種類とセロトニン

さまざまな瞑想法がセロトニン分泌に寄与しますが、特にマインドフルネス瞑想や深呼吸を伴う瞑想は、セロトニンの増加に効果的です。これらの瞑想は、ストレス軽減とリラクゼーションを目的としており、神経系のバランスを整えることができます。

まとめ

瞑想はセロトニンの分泌を促進し、ストレスの軽減や感情の安定、さらには睡眠の質向上など、心身の健康に大きな効果をもたらす方法といえます。

なるほとですね!

近日予定

《オンライン朝ヨガ+筋トレ》
毎朝6:30〜7:15(水曜休み)
1回500円 月額3300円

《渋谷セロトニンドラムサークル》
渋谷総合文化センター大和田
9月6(金).26(木).30(月)
10月9(水).16(水).30(水)
19:00〜21:00 ¥3000

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